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倉庫を南米風平屋にリノベーション
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外壁・屋根の張り替え、増築をして新築さながらの南米風平屋にリノベーション。
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明るく可愛さが詰まった内装が訪れた人を迎えます。
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サロンテーブルは高さや使い勝手も考慮して設計しました。
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アーチ型の開口やガラスブロック、ニッチが空間のアクセントに。
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シンプルながらも自然の温もり感じる、居心地の良いLDK。
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まるでショーケースのような見せる収納でお気に入りの食器をディスプレイ。
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リビングを見通しやすいキッチンで、料理をしながら会話を楽しむことが出来ます。
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造作TVボードは家全体の雰囲気に合うよう入念に打合せを重ねつくりあげています。
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将来寝室として使う予定の部屋は、趣味の漫画が心置きなくおけるように漫画専用棚を造作しました。
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ネイルサロンスペースとLDKのどちらからもトイレと洗面室に行きやすいように間取りを調整。
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木とタイルの相性は抜群でナチュラルな雰囲気にまとまりました。
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トイレの背面のニッチには、造作洗面台でも使用したお揃いのタイルを貼りました。
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Concept
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倉庫を南米風平屋にリノベーション
M様邸 愛知県海部郡飛鳥村 / 66㎡
持ち家の敷地内にある倉庫をプライベートサロンと、ママ友達と集まれるような開放的なリビングにリノベーション。
サロンと家族が出入りする玄関を別々に設計し、どちらの動線からもトイレと洗面室に行きやすいよう間取りを入念に計画しました。サロンとリビングの間に廊下を設けることで、お互いの話し声が直接聞きづらくなるよう配慮がされています。
昔ながらの雰囲気漂う倉庫が、新築さながらの南米風平屋に生まれ変わりました。
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Outline
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エリア 愛知県海部郡飛鳥村 築年数 1982年 家族構成 ご夫婦+お子様2人 間取り 倉庫→1LDK＋サロン 施工面積 66㎡ 総工費 約2000万円 工事期間 約4ヶ月
- 施工前のお客様のご希望・物件の課題
- 持ち家の敷地内にある倉庫のリノベーションをご検討されていました。奥様の仕事であるプライベートネイルサロンと、ママ友達と集まれるような開放的なリビングの計画を希望されていました。
- KULABOの提案内容・POINT
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土壁造りの倉庫の中は何もない状態で、外観も昭和感が漂っていました。
平屋は横に長さがあるので、どことなく締まりがない間延びしたような印象を与えてしまうことがあります。しかし外壁面にガラスブロックの窓やアーチ開口を設けることで、表情のある印象的な空間に仕上がりました。
「リノベーションで価格は抑えたいけど、デザインはこだわりたい！」という要望を叶えられそうだと、当社にお任せいただきました。
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Staff Comment
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山内 翔太
森居 寛幸
リノベーションでは、使われていない倉庫を居住用住まいへとつくり変えるといった建物の性能や目的そのものを変えることが出来ます。今回のお住まいは築年数が経過した倉庫を真新しくリノベーションしましたが、あえて倉庫の特徴を活かしたデザインに仕上げてもお洒落です。すでに使わなくなった倉庫の活用方法に悩んでいる方は、一度KULABOにご相談くださいませ。
