0120-85-7755
家族のつながりを感じる二世帯住宅リノベーション
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キッズスペース・仕事作業スペースが一体となったLDKに間取り変更。
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レザー調のアクセントクロスで空間がぐっと引き締まります。
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家事をしながらも子どもの様子が確認できるキッズスペース。
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LDKの一角に設けた半独立型のワークスペースは、程よいこもり感もありながらリビングの様子も見えます。
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中では床に座って事務作業ができ、ダイニング側からは椅子に座って作業ができるようになっています。
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キッチンの腰壁は有孔ボードで彩りました。飾るものも配置も自由自在に決めれるので、用途が変わったり気分によって手軽に配置を変えることができます。
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トグルスイッチは有効ボードとの相性も抜群で、一気にお洒落さもアップ。
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キッチンは両方向からの行き来が可能であり、家事動線が優れています。
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キッチンスペースの横には、パントリー兼奥様専用ワークスペースを設けました。
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廊下のトイレ横にはコンパクトサイズの洗面台を設置。ちょっと手を洗いたい時にも便利です。
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インテリアにもこだわったトイレ。壁に映るブラケットライトの陰影が美しいです。
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Concept
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家族のつながりを感じる二世帯住宅リノベーション
K様邸 愛知県刈谷市
二世帯住宅の使われていなかった畳の部屋をLDKに大胆リノベーションした施工事例。
広々としたLDKを最大限生かせるよう、キッズスペース・仕事作業スペースを設けました。ワークスペースはLDKの様子が感じられるよう半オープンスペースに。空間をゆるやかに仕切り、LDKとの繋がりをほどよく感じられるようになっています。いつも家族の気配を近くに感じられるお住まいに仕上がりました。
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Outline
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エリア 愛知県刈谷市 家族構成 ご夫婦+お子様1人 間取り 5ROOM→2SLDK 総工費 約1,190万円 工事期間 約3ヶ月
- 施工前のお客様のご希望・物件の課題
- 旦那様のご実家に二世帯でお住まいのご家族でした。お子様の成長とともに、部屋数を増やしたり子世帯専用のLDKスペースを作るためにリノベーションを検討していらっしゃいました。
- KULABOの提案内容・POINT
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もともと使っていなかった畳の部屋を、キッズスペース・仕事作業スペースが一体となったLDKに間取り変更しました。リビングとキッズスペースの境目を分かりやすくすることでスペースのすみ分けができ、リビング全体がおもちゃで散らかるのを防ぎます。また、キッズスペースがリビングにあることで家事をしながらお子様の様子を確認でき、子どもも親も安心して過ごせます。
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Staff Comment
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青木 一晃
中山 友愛
キッチンスペース横にはパントリー兼奥様専用のワークスペースを計画し、家事動線を意識した間取りです。ワークスペースがキッチンの近くにあることで、ちょっとしたPC作業も家事と並行しながら行えます。
ユニットバスや洗面室などの水回りは親世帯と共同で使用していましたが、距離が少し遠く行き来するのが大変でした。リノベーションを機に、廊下のトイレ横にコンパクトサイズの洗面台を設け、共用の洗面室までいかなくともちょっと手を洗いたい時に気軽に利用が出来るようになりました。
