愛知県大府市・O様邸
「時間と気持ちに余裕が生まれ、リノベして本当によかったと実感しています!」
O様邸 施工面積:96.88㎡ 2026-01-30公開
| 家のデザイン・仕様 | 5 | スタッフの対応 | 5 |
| 家の施工品質 | 5 | 友人知人にすすめたい | 5 |
※5点満点評価
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リノベーションの背景
お子さまの誕生を機に、これまでのお住まいでは手狭さを感じるようになったというご夫婦。子育てがしやすく、家族で過ごす時間を大切にできる住まいを考え、新たに物件を購入されました。
広さを確保するだけでなく、ご自身たちのライフスタイルや好みに合わせて、空間を柔軟に組み立てたいというご要望があり、リノベーションを前提とした住まいづくりを検討。機能性とデザイン性のバランスを重視した住まいを実現するため、ご友人がKULABOで施工されたことをきっかけに、ご紹介を通じてお問い合わせをいただきました。 -
施主様の理想の暮らし
ご要望として挙がったのは、住まいの中心となるキッチンを軸に、家族の時間が自然と集まる空間づくり。日常の合間に気兼ねなく横になれる、お昼寝にも使える居場所を設けたいという声もありました。
また、物が表に出すぎないよう収納計画を工夫し、暮らしの中で生活感が出にくいことも重視。すべてにコストをかけるのではなく、こだわる部分と抑える部分を明確にしながら、費用配分にメリハリをつけた住まいづくりを理想とされていました。 -

一番のこだわりポイントはどこですか?
家具とのバランスを大切にしながら内装を考えたことで、家の中のどこにいても落ち着いて過ごせる空間になりました。
大判のフロアタイルと畳スペースも、それぞれの素材感が引き立ちながら、自然につながるように工夫していて、そこが特に気に入っています。 -

暮らし始めて感じたギャップはありますか?
実際に暮らし始めてみると、ソファや畳でごろっと横になって過ごす時間が、思っていた以上に心地よくて驚きました。
120センチのラウンドテーブルも、友人を招いてホームパーティーをしても十分な広さがあり、気づくとお茶の時間が長くなってしまう、お気に入りの場所になっています。 -

暮らし始めてから感じたやってよかった点はありますか?
やってよかったと感じているのは、畳スペースにしっかり予算をかけたことです。
構造上どうしても筋交いを残す必要がありましたが、それを活かしてリビングとゆるやかに区切ることで、空間としても使い勝手としても満足のいく場所になりました。おもちゃがリビング側に広がりにくく、子どもの遊び場として日常的に活躍している点も、想像以上に良かったところです。
一方で、もう少し検討しておけばよかったと感じるのは、内窓の仕様です。
リビングのフォーカルポイントになるキャビネット上部に縦長の採光窓を設けましたが、実際には換気のために開けることがほとんどなく、意匠性を優先してはめ殺し窓にしても良かったと感じています。視線を考慮して曇りガラスにした点は気に入っているので、使い方をイメージした上で、必要な機能にだけコストをかけることが大切だと実感しました。 -

これからリノベーションを考えている人にアドバイスはありますか?
SNSではたくさんの施工事例を見ることができますが、実際に計画を進めてみて感じたのは、「素敵に見えるかどうか」と「自分たちの暮らしに合っているか」は別だということでした。
まずは自分たちの生活スタイルや、どんな時間を大切にしたいのかをしっかり考えておかないと、途中で判断に迷ってしまい、結果的に満足度が下がってしまうこともあると思います。
設計の方は、物件の条件や私たちの要望を踏まえた上で提案をしてくださるので、流行や写真映えだけに引っ張られすぎず、自分たちが本当に心地よく暮らせる住まいを目指すことが大切だと感じました。 -

リノベーションをして暮らし方は変わりましたか?
ガスの衣類乾燥機や食洗機を取り入れ、間取りも自分たちの生活に合わせて考えたことで、1階で子どもを見守りながら、ほとんどの家事が完結するようになりました。家の中での動きがシンプルになり、時間にも気持ちにも余裕が生まれたと感じています。
その影響もあって、以前より友人を招く機会が増え、遠方に住む両親にも気兼ねなく泊まってもらえるようになりました。お気に入りの家具や内装に囲まれながら、自分たちの暮らし方に合った間取りと設備で過ごせている今は、リノベーションして本当によかったと実感しています。










