【2026年7月の注目アイデア5選】理想のマイホームを叶える!リノベーションで真似したい間取りとデザインを紹介!
2026年08月19日
2026年08月19日
「開放感のあるリビングにしたい」「おしゃれなデザインの家に住みたい」と憧れが膨らむリノベーション。
一方で、憧れだけで間取りやデザインを決めてしまうと
「収納が足りずに生活感があふれてしまった」「家事動線が遠くて毎日の掃除や洗濯が大変だ」
といった後悔が生まれやすいのも現実です。
せっかくのマイホームで後悔しないためには、デザインだけではなく「綿蜜な動線シュミレーション」と「空間に合わせた素材選び」が欠かせません。
本コラムは、2026年7月に公開されたKULABOの最新事例から、こだわりの造作家具と間取り計画のアイデアをご紹介します!
後悔しないための空間づくりのコツを解説しますので、ぜひ理想のお住まいづくりの参考にしてみてください。
CONTENTS
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ラフ×クリーン。躯体現しと自然素材が調和するシンプル・インダストリアル


ラフ×クリーン。シンプル・インダストリアルの住まい
愛知県長久手市
築年数:11年
間取り:3LDK→3LDK+WIC
リノベーション費用:約1,060万円(2025年施工)
解体後に現れた躯体コンクリートのラフな表情に、温もりのあるラワン材と清潔感のある白を組み合わせた上質な住まい。無骨な露出配管やタイル使いがアクセントになり、シンプルでインダストリアルな空間を構築しています。
💡 後悔しないための「動線&収納計画」
ダイニング背面には大容量の壁面収納を配置し、生活感を抑えながら十分な収納量を確保。メーカー建材を活用し、扉を天井近くまで伸ばすことで、既製品を感じさせない意匠に。
一番の課題であった家事動線を改善するため、キッチンと洗面室をスムーズにつなぐ間取りへ変更し、移動しやすく家事効率を高めています。 -
固定壁をつくらず「造作家具」で空間の境界をあいまいに仕切る工夫


NO WALL, MORE COMFORT. ── 家具で境界線をあいまいに変える
愛知県名古屋市天白区
築年数:40年
間取り:2LDK→2LDK+WIC+事務所
リノベーション費用:約1,700万円(2025年施工)
住まいの中に事務所スペースを設けたマンションリノベーション。
既存の間取りを考慮しつつ、LDKと事務所がゆるやかにつながる大空間を設計。住まいの中心となる造作ダイニングテーブルを軸にエリア同士の関係性を整理し、限られた面積の中でも開放感のある住まいを実現しました。
💡 後悔しないための「家具仕切り」
壁で部屋を細かく細分化するのではなく「造作家具」で境界をあいまいに仕切ることで、光や風が通り抜ける開放感をキープ。造作家具と素材の連続性によってゆるやかにつなぎ、ワークスペースとプライベートを無理なく両立できる柔軟な暮らしを叶えています。 -
素材や光、細部のディテールで魅せる、非日常の趣をまとった空間


白磁の余白、満ちていく光彩
愛知県
築年数:11年
間取り:3LDK→1LDK+2S(2025年施工)
白磁のような透明感のある余白が美しい住まい。
シンプルなデザインだからこそ、キッチンやタモ材の一枚板が美しく映え、素材の魅力を引き立てています。
特にこだわり抜いたのは、横幅1600mmのゆとりある造作洗面台。タイルや人工大理石など質感の高い素材を組み合わせ、仕込まれた間接照明がやわらかな陰影を演出します。
💡 後悔しないための「洗面&身支度動線」
朝の混雑や帰宅後の手洗いをストレスフリーにするため、ゆったりとした洗面スペースと回遊しやすい動線を確保。洗面台はコーリアンの天板やシームレスな一体ボウルに加え、ゴミ投入口や化粧用の拡大鏡、造作収納まで一貫してデザインし、機能性と美しさが調和したホテルライクな空間で、毎日の暮らしに品格をもたらします。 -
杉板本実型枠コンクリートの「歴史的躯体」をそのまま生かした大規模再生


町の記憶と、これからの暮らしをつなぐ。
築年数:56年
間取り:5LDK(2025年施工)
築56年の元電気店を、これからの生活の舞台として大規模再生。
解体時に現れた杉板本実型枠コンクリートを住まいのシンボルとして残し、建物の歴史と現代のデザインが見事に融合した重圧感あふれる住まいに仕上げました。
💡 後悔しないための「断熱改修&快適性」
生まれ育った町で暮らし暮らしたいという思いで、既存建物を活かしながらデザイン性と快適性を高めたリノベーション事例。
古い建物で後悔しがちな「寒さ・暑さ」をクリアするため、床・壁・天井にしっかり断熱材を施工しインナーサッシを追加。意匠的な歴史美を活かしながら、冬でも温かく過ごせる現代の高性能住宅へと刷新しました。 -
曲面天井と突板造作で「ミッドセンチュリー家具」を引き立てる余白づくり


ミッドセンチュリーが映える、余白に色と素材を重ねた住まい
愛知県豊明市
築年数:38年
間取り:2LDK
リノベーション費用:約2,150万円(2026年施工)
内装はあえてシンプルに、ミッドセンチュリー家具が引き立つ住まい。
やわらかな曲面を描く天井や、チェリー突板の造作作業台、テラコッタカラーのタイルなど、繊細な素材使いとカラーリングで余白に美しい陰影とメリハリを添えています。
💡 後悔しないための「動線&造作家具」
シンプルな内装だからこそ、造作家具やお気に入りのミッドセンチュリー家具が引き立ちます。色味や素材を揃えることで統一感のある空間が完成しました。また、LDKに隣接して書斎やウォークインを計画や、LDKから廊下を通らず脱衣所へ移動できる動線を確保し、デザインだけではなく暮らしやすい住まいを叶えています。 -
まとめ
KULABOが手がけた最新の事例から、リノベーションのアイデアとポイントをご紹介しました!
「日々の小さなストレスを減らす動線計画」や「暮らしに合わせたサイズや素材の細かな微調整」によって、デザインと暮らしやすさの両立を叶えています。
後悔のない住まいづくりは、ご家族の構成やライフスタイル、生活動線や持ち物の量から逆算して計画することが大切です。
KULABOでは、数多くの施工実績を持つプロのデザイナーが、お客様の暮らしにぴったり寄り添うオーダーメイドのリノベーションをご提案いたします。
「自分達だけのオリジナル空間をつくりたい」「まずは理想のイメージを相談したい」という方は、是非お気軽にご相談ください。
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このコラムの執筆者
村松 杏摘










